あまく、とけて

六周年記念企画にて、蝶那さまのリクエスト
・【贈り物/なみだの約束】ヴァイレ×ユエン、ヴァイレ視点。
・その後の話で甘め。R18(可能なら特殊プレイ)


 

 ユエンと想いを通じあわせ、ともに屋敷で暮らすようになるまで、それなりの日にちを要することになった。それも仕方のないことだろう。本当ならばすぐにでも傍に置きたかったが、それはわたしの身勝手になると理解はしていた。
 人間とは群のなかで自分の役割を持ち生活をしている。ユエンも花の油の採取を生業としており、ユエンを含んだ状態で仕事を回していたのだから、一人が欠ければ調子が狂ってしまうものだ。だからこそユエンも離れることのできるよう調節し、準備を終えてわたしの屋敷まで来られるようになるまでに時間がかかった。
 まさか半年もかかるとは、思ってもいなかった。口に出しはしないが、人間とは厄介なものだとは思わざるをえない。ユエンが関わっているのだからなおさらそう思ってしまうのだろう。
 だが今は、ユエンも居住を移しともに暮らせるようになった。今では眷属の誓い、もとい伴侶の誓いも交わし、人間よりもよりわたしと近い立場になったのだ。
 老いを知らず、病にはかからず、心臓を貫かれたとしてももうユエンが死することはない。ユエンがこの世から消滅することがあらば、それはこのわたしが消えるとき。つまりはわたしがこの世に存在する限り、ユエンもともに在るということ。
 ようやく名実ともにわたしのものになった、最愛の者が隣に眠っている。それだけで幸福が胸を満たした。
 探し続け、見つからず諦めたとき、騒動の末にようやく正体に気がつくことができた。もしユエンが知らぬ振りを続け、決して近づこうともしなかったのであれば。きっと、気がつくことなく村を去っていたことだろう。
 あのときの焦燥を思い返しただけで、時々この傍らの存在を掻き抱きたくなって仕方がなくなる。
 ――もう、こうしてともにいられるのだから、よしとしよう。あのとき抱えていたユエンの苦悩がわからないわけでもないのだから。
 隣で安らかな寝顔を晒す伴侶を、長らく眺めていた。初めて床をともにしたとき、あれほど緊張して眠らず強張っていた身体が嘘のようだ。ようやく慣れてきてくれたらしい。だが今でも、断りなしに身体に触れれば跳ねる肩はいつまでも初々しく愛らしく思う。
 ついつい耐え切れずに手を伸ばして髪を撫でつければ、やはり起こしてしまったらしい。

「んー……」

 身を捩り、薄らと開く瞳。
 まだ覚醒しきれていないらしく、しばらくわたしを見つめぼうっとしていた。だがやがて目を覚ましはじめたようで、はっと身体を起こす。

「す、すみません、またヴァイレより遅く……!」
「いい、気にするな。わたしが早く目覚めてしまっただけで、まだ起きる時間ではない」

 肩を押し返せば、ユエンはまた沈み込む。納得をしていない表情に思わず苦笑してしまった。思いの外頑固なところがある我が伴侶だ。
 もし、わたしが睡眠を然程必要としないと言えば、どんな顔をするだろう。寝ることなどせいぜい人間でいう仮眠程度取れれば十分なのだ。ユエンは睡眠を必要とした身体にしており、その方が都合のいいこともあるから、なおさらわたしの身体の事情など知ることもないだろう。

「もう少し寝ていたらどうだ?」
「いえ……もう起きます。ヴァイレだって起きているし」
「気にしなくていいと言っているだろうに」
「おれがそうしたいんです」

 ユエンは、日課として日向に当たる時間を作るようにしている。
 もはやユエンもいわゆる吸血鬼の仲間となったわけだが、人間であったことと、本人の強い希望も考慮し、陽光のもと晒しても平気なように身体を作ってやったのだ。
 本来吸血鬼、特に眷属ともなれば陽の光に弱く、血が薄い者であれば下手をしたら人々の伝承にあるように灰にもなりかねない。わたしのような始祖たる者ならばそんな無様なことにはならず、我が眷属ともあれば、身体を作り返る際、多少の融通を利かすことも可能だ。そしてユエンはもともと日光の下で活動していた種族であったからこそできたことでもある。
 いくらもとは人間であっても、日向に当たりのんびりしていられるほど、ともなれば流石に骨は折れるが、まあユエンのためならば労力を惜しむつもりはない。ましてやわたしに太陽の匂いを届けるためなど言われてしまえばなおさらだ。
 結果としてユエンは日光のもとでも活動できる代償に、わたしのようにそれほど眠らずとも動けるわけでなく、多少時間は短くなったものの、日々の睡眠を必要とするようになってしまったのだった。
 ユエンはあくまで月の者に近しいが、それでも陽の者から離れすぎているわけでもない。どちらで活動するにもそれほど問題はないだろう。それは我々の世界では特異点とも呼べる存在となっていようが、わたしと彼がそれで納得しているのであればそれでいい。周りになんと言われようとも、もし楯突くものさえいなければ、こちらとてどうこうするつもりもない。
 わたし自身は、いくら祖たる者とはいえどもやはり太陽はあまり得意ではなく、気分が悪くなり、それほど長時間はいられない。だからこそユエンの身体から香る温かな匂いは、彼の気持ちごと届けてくれるようでとても好ましい。
 今日とて、日向に当たるために起き出そうとしているわけで、だからこそこの胸に確かな温もりに満たされる。
 いつものやり取りをして、互いに笑いあう。よく飽きもしないとも思うが、なぜが続けてしまうのだ。
 口元にほころびを残したまま、隣に寝そべったままのユエンの上に覆い被さった。

「どうぜなら時間がある。食事でもしようか」
「――……今、ですか?」

 戸惑うような表情は、けれども内心ではどこか期待しているのだろう。薄ら朱に染まる、隠しきれていない頬が実に愛らしく、さらに笑みを深めそうになってしまう。
 だらけた顔を見せてはらならないと引き締めつつ、そうっと頬から顎にかけて輪郭を指先でなぞった。
 くすぐったそうに目を細めるユエン。少し指を浮かせて、そっと唇に触れる。

「おまえも、腹が減っているだろう? まだうまく飲めずにいるのだからな」

 微かに潤む瞳。答えが出されずとも、それはもうここにあるも同然だ。
 内心でほくそ笑み、自らの牙で舌先を裂く。顎に添えた手で小さく口を開かせ、まだ素直に受け入れることに抵抗のあるユエンの中に舌を差し入れた。

「んっ……」

 小さく声が漏れる。こちらとしてはもっと聞きたいが、彼からすれば途方もなく羞恥を誘うものらしい。
 ユエンは人間の頃と同じ食事を摂っているが、三日に一度は必ずわたしの血を摂取せねばならない。一定量決まっており、まだ肌に牙を立て吸いたてることを苦手としている彼のために、こうして親鳥が雛に餌を与えるように、わたしも血を分け与える。
 伸ばした舌に控えめながらに吸いつき、血と唾液をともに飲む。動く喉元に手を這わせれば、そこが嚥下とは違う様子でひくりと震えた。
 今度は自身の爪で指先を切る。絡めたものを解いて顔を起こすと、無意識にユエンが舌を追ってきた。寂しさを覚えているそこに、今度は血が滴るほどに傷つけた指を突っ込み、口内を掻き乱す。

「ふ、ん……っぁ」

 舌を挟み込み、上顎をくすぐってやる。飲みきれなくなった唾液と、血が混じるそれが口の端から肌に伝う。

「ふぁいれ、ひゃ、ま……っ」
「どうだ、ユエン。うまいか」

 指を含んでいるからか、浅い頷きで応える。もう少しばかり奥へ進めれば、さすがに苦しいのか薄らと涙が滲み出す。それでも指に絡めた舌は流れる血を受け取ろうと動いていた。
 ユエンはわたしの血を甘いという。腹が減っていれば夢中で啜るほど。後になって我を取戻し慌てる様は、見ていて愉快だ。
 無論、嘲るわけでない。わたしのことで自身を失う姿が心地よく、恥じ入る姿が愛らしいからだ。だがいかんせん、多少なりとも加虐心を煽られるのには困る。暴力的な衝動ではないのだから、まだいいのかもしれないが。
 その頬をさらに朱に染めたい。こちらを見られず伏せ目になった瞳が潤み、恥ずかしさのあまり身を震わして。ユエンにはわたしだけであり、またわたしもユエンだけなのだと知らしめる香りと、名を呼ぶ声。
 目じりに溜まり始めた涙を舐めとり、耳元でそっとささやく。

「すまないな、ユエン。今日の日向ぼっこはお預けだ」
「――っ」

 本当に、ただの食事で済ませてやるつもりだったが。ユエンに関して貪欲な心が、どうも彼を欲してやまないようだ。
 腹も、心も、ユエンで満たしてもらうことにしよう。

 

 


 ユエンの荒い息遣いが、垂れ幕ですべての窓を覆ってしまっている薄暗い部屋のなかで繰り返される。
 明かりひとつない闇でもすべてを見渡せることを教えていないせいか、どうやらユエンはこの金色の瞳に痴態は霞んで見えていると思っているらしい。人間であったのだから、人間の視界を基準にしてしまうのは道理。それにユエン自身も多少暗がりでも目が利くようになっただけでそれほど大差なくしているのだから、知らなくとも仕方がないと言えよう。
 きっと、はっきりとすべてが見えると言ってしまえば、今目の前で成されている余興も途端に中断されてしまうことだろう。

「っ、は……は、ぁん……っ」
「ユエン、それではいつまで経っても終わらない。わたしとしては早くおまえを味わいたいのだが」
「ま、まって……もう、すこし」

 ユエンのこめかみから流れた汗が顎に伝い、上に落ちそうになる。もったいないと思いながらも、ただそれを見送った。もう少し待てば、さらなる美味なるものを口にできるのだからと。
 しっとりと汗に濡れたユエンの身は、彼自身の香りを強くする。深く空気を吸い込めば、首筋くらいならば舐めても構わないだろうか、ともつい考えてしまった。
 わたしの身体の上で震えるユエン。肩に乗った手から伝わる力は、今にも抜け落ちてしまいそうに不安定だ。時折跳ねながら逃げたそうにする腰も、間近で見られる羞恥に染まる顔も、そのすべてがいじらしく思える。だが今彼に強いている行為を止めさせるつもりはない。
 自ら、わたしを受け入れるための場所を解し準備を整えているのだ。その際に不要な服はすべて取り払い、一糸まとわぬ姿を恥じ入りながらも上に跨り、指を控えめに入れた場所からは淫らな水音が奏でられた。熱い吐息が重なり、そのすべてで魅了しようとしてくる。
 どこもかしこも齧って味わいたい。肌に牙を突き刺し、甘美な血を啜り。たったひとくちであっても、ユエンの血ならばすぐに酔ってしまうことだろう。とりすぎて酩酊さえしてしまいそうだ。肌の匂いを嗅いだだけで、これほどまでに興奮できるのだから。
 美酒となるユエンの血は後までとっておこうと思っていたのだが、自ら拙く身を解すユエンに、汗から香る芳醇な匂いに、ついに我慢できなくなってしまった。

「ユエン、少し力を貸してやろう」
「……っ、ん」

 浅い頷きが返ってきたのを確認して、首裏に手を回し引き寄せる。
 口元にきた細い首筋に、そうっと牙を立てた。

「っ、あ、ああっ……!」

 か細い悲鳴が上がる。仰け反ろうとする身体を抑えつけ、溢れ出た血を啜った。
 もう何度も味わっているが、飽きるどころかますます欲してしまうユエンの血。吸い過ぎないよう自分を抑えつけるのに苦心しながら、びくびく震える身体を薄く撫でた。
 何もユエンは吸血行為に痛みを感じているわけではない。むしろその反対にで、途方もない快楽に今その身で味わっているのだ。
 吸血に痛みを感じて嫌がられてしまっては困る。なぜなら苦痛と思われることは味に影響を及ぼすからだ。そのため次もまた血を吸ってもらいたいと望まれるよう、吸血鬼の唾液は媚薬のような効果をもたらすようになっている。牙を突き立てる場所をまず一舐めし、そして肌を突き破った瞬間は痛みでなく強い快感を流し込むのだ。身体をとろけさせ柔らかくし、吸血されることは幸福だと思わせる。それによって血をのみやすく、より良質なものへと変えるのだ。
 溢れ始めた血を啜る。舌先でそのとろみを味わい、喉に通す。鼻に抜ける香りは上質な葡萄酒よりも芳醇で、なめらかだ。ほのかな甘みはしつこくもなく、わたしに陽だまりを届けようとするユエンのように優しい。
 いくら飲んでも飲み足りない。飽きることもなく、注意せねば血を抜き取りすぎてしまう。
 これまでは必要最低限摂取できれば問題はなかったが、どうもユエンの血はやはり特別なようで、つい貪欲になってしまう。久方ぶりに飲ませてもらった当初は、加減を忘れよく貧血にさせてしまったものだ。
 そんなこと、今まで一度もなかった。うまい血にはめぐりあったことはあるが、どれもユエンほどではなかったし、我を忘れて飲み干したくなる衝動になど駆られたこともないのだから。もちろんユエンのことは血だけでなく、本人も大切にしたいのだからそんなことはしないが。
 これ以上吸血してしまえば今の行為を中断せねばならなくなる。ユエンの血は勿論のこと、この身体も味わいたいたく、名残惜しく思いながらも牙を抜く。

「――んんー……っ!」

 口を離すと同時に張り詰めていたユエンのものが弾けた。
 わたしの服に白濁が飛び散るも、目の前に星を撒くユエンは気がついていない。意識がはっきりとしていたのなら、顔を青くさせて拭こうとしたことだろう。
 気がつかぬほどに強い快楽に精神を浸らせているのだ。口の端から垂れそうになった血を舌で舐めとり、わたしの影響で再びかたくなりつつあるユエンのものに手を這わす。
 先端に親指の腹を押しつけ、ぬるぬるとぬめりを薄く広げていく。

「ゃ、それは……ぁあっ」
「ユエン、あともう少し頑張ってくれ」
「ヴァ、イレっ」

 薄らと目尻に溜まった涙を舐めとりながら、跨るユエンの腰と前を擦り励ましてやる。
 今日は爪が長く、体内を傷つけてしまうからという理由でユエン自らに後ろを解させてはいるのだが。実を言えば爪の長短など自在に操ることができるのだ。そうとも知らぬユエンは健気にも指示に従い、拙い様子で自ら準備をしてくれている。その姿がいじらしく、愛らしく。もし真実を伝えてしまえばやってくれなくはなるだろうから、悟られるまで教えるつもりはない。
 とはいえ、ユエンの動きはやはり不慣れで、まだ慎ましく閉じている場所での快楽を拾うのにも慣れていない。ようやく吸血の快楽で達することが出来たが、このままではまたしばらくはじれったい思いをすることだろう。
 さすがにそれは可哀想だし、何よりわたしが我慢ならない。血を吸われユエンが興奮するように、血を吸ったわたしもまた高ぶってしまっている。そもそも先程からずっと身体の上で繰り広げられている痴態に大人しくしていることなどできるわけもないのだ。
すうっと目を細め、意識をユエンの指先に集中させる。

「――ユエン、そろそろ覚えなさい。ここが、おまえのいいところだよ」
「っや、あっ、あ、ぅ……んっ!」

 これまで悶えていたユエンの肩が大きく跳ねる。静かに奏でられる水音が激しくなり、振られたかぶりから汗が散った。

「ヴァイレ、だめ、やぁ……っ」
「ほら、気持ちいいだろう」

 ついにユエンの身体は前に倒れ、わたしと胸を重ねあわせた。それでも指先は動きを止めず、びくびくと震えている。
 それもそうだろう。ユエンは自分の指を止めたくともできない。なぜならわたしに操られているのだから。
 どうやら避けていたらしいその場所を自らの指で押し上げ、擦らせてやれば、甘い声が止まらなくなる。身体を捩り逃げたそうにするが、腰を押さえてやった。

「ユエン」

 胸に顔を埋めていた顔が起こされ、今にもすすり泣きそうな顔と見える。唇を寄せれば、遠慮がちに、けれども自ら口元を近づけ、重ねた。
 垂れてくる唾液を舌ごと啜り、前を強く扱いてやれば、ユエンは嬌声をのみ込まれながら二度目の精を放った。
 口を離してやれば、随分と荒い呼吸を繰り返す。ようやく抜くことをゆるしてやった右手を上に持ってきて、しがみついてくる。

「ヴァイレ、もう、おねがい。も、くるしい」

 ついにほろりと涙がひとつ粒、口の端に落ちる。それを舌で舐めとり、上に乗っていた身体を支え、そのまま立場を逆転させた。
 今度はわたしが覆いかぶさり、泣きだしてしまったユエンの目尻に唇を落とす。

「すまない、少し意地悪くしてしまったな。よくやってくれた」
「ん……」

 軽く口付けながら、それまでユエンの指が入っていた場所に自身を宛がう。ひくひくするそこは、ただ押しつけただけでわたしをのみ込もうとうごめいている。
 これほど柔らかければ傷つけることもないだろう。
 汗がはりついた前髪を掻き上げ、そこにキスをする。小さく微笑まれると、どうしようもなく感情が溢れ出した。

「ああ、ユエン。おまえが愛おしい。この身体を幾度味わったところで到底足りない」
「――なら、もっと味わってください。それで、おれにもヴァイレをたくさん味あわせて。もっと、あなたが呆れてしまうほどに」
「呆れる? このわたしがか――ならば教えてやろう。いやというほどに」
「……あ、の。ちょっとは、お手柔らかにお願い、します……」

 消えゆく語尾を聞かぬ振りをして、唇を重ねあわせる。控えめに張り込んできた舌先を僅かに傷つけ血を啜れば、飲みきれないものが唾液に溶けていく。その仕返しなのか、すでに傷が塞がっていたわたしの舌先もまだ小さな牙で裂き、おなじように啜ってやろうと懸命に吸いついてきた。
互いの血を混ぜ合わせながら、わたしを誘うユエンの身体にゆっくりと腰を押し進めた。

 

 存分に教えてやろう。わたしの味を。今後わたしなしではいられぬほどに。


 おしまい

 

main 竜人の花と淡色の結晶



特殊プレイをご希望とのことで、今回は攻の前でのアナニー(+攻の手伝いあり)ということで書かせていただきました……!
特殊プレイ……? と思われるかもしれませんが、思い浮かばず、これでお許しいただけると大変たすかります……。

この二人をご希望くださりありがとうございました!
おかげさまでいつかは書きたいと思いつつ、多分書かずに終わったであろう吸血シーンも無事書くことができました。
エロは相分からず自信ないのですが、二人のその後はこんな風にイチャコラしてんだなーって想像しやすくなったのであれば嬉しいです。

蝶那さま、今回は六周年記念企画にご参加くださりありがとうございました!

これからも当サイトをよろしくお願いいたします。


2015/07/21